蹴球バターサンド

北海道コンサドーレ札幌を遠巻きに応援するバターのブログ

(import) J1 第8節 浦和レッズvs北海道コンサドーレ札幌 埼玉スタジアム2002

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甲府での敗戦から深井の位置(アンカー)に入ったキャプテン宮澤裕樹が覚醒、チーム状態が上がりホームではFC東京も破る勢いのなか、次なるアウェーは首位浦和。このときの浦和はチーム状態が完璧で、前節では仙台をなんと7-0で粉砕する始末(その仙台に札幌は開幕節0-1で負けている)。大量失点を覚悟するとともに、それだけ上手いチームならそれはそれで一見の価値があるだろうと割り切って参戦。
案の定試合は完全な浦和ペースで20分に先制を許すも、34分オフサイドギリギリで抜け出した兵藤慎剛が殊勲の同点弾!


思わず席から立ち上がって拍手を送った。これが私の昨季からの試合観戦でアウェーで札幌が上げた最初の得点ということになる。その後2点を加えられ敗色濃厚となるが、87分に札幌屈指のプレースキッカー福森晃斗が直接フリーキックを叩き込む。丁度自席の真下で描かれた放物線は一瞬現実と思えず、立ち上がって歓声を上げてからゴールに気づくような不思議な体験だった。


残念ながら反撃はここまでで、2-3で敗戦。とはいえこちらも見事な形で2ゴールを上げ、強豪相手に善戦したので悔しさはそれほど無かった。
しかし浦和の攻撃は本当に上手く、かつパスワークが流麗で美しかった。もっとゴリ押しで来るチームのイメージがあったので素直に感銘を受けた。しかもこの後浦和は調子を落とすことになるので、奇しくも一番見応えのある時期のチームを観られたことになる。

入場者数:36,880人
ビジター指定席(前売)3,000円

 

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私のサッカー熱がぶり返したのは2010年南アフリカW杯の躍進が大きかったため、いつか代表戦を観にここを訪れるだろうと思っていたけど、結果的にJの試合の方が先になったのは意外

(import) J1 第5節 ヴァンフォーレ甲府vs北海道コンサドーレ札幌 山梨中銀スタジアム

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J1に上がってもすぐJ2に戻ってしまう札幌において、今オフは昨季J2優勝メンバー大部分の引き留めと、J1各チームからの中堅選手補強に成功。戦力的に下位であることには変わりないものの、私が13年前に関東に出て以来チームの情報を追ってきたなかでは最も「戦える可能性のあるチーム」に仕上がった。
自分のチームがJ1で戦える年がまたいつ来るか分からないので、今季は行ける試合はなるべく参戦することに決めたが、2月の開幕からなかなか予定が合わず、この甲府でようやく参戦。昼に新宿で友人と御飯を食べてから特急に乗り込んだが、サッカー観戦のためだけにわざわざ甲府に行く私を見て少々呆れていた。
前節のホーム広島戦で今季初勝利を上げたこともあり期待していたが、若手の深井一希が開始早々に靱帯断裂で交代するアクシデントもあり、なかなか良い形で攻められないうちに突然のスーペルゴラッソ2発を浴び0-2で敗戦。元より甲府盆地で4月の17時開始ナイトゲームは寒く、最初は気持ちも熱くビール片手に試合を楽しんでいたが強風吹き荒び気温も試合内容も寒くなる一方、分厚いダウンジャケットにマフラー帽子の完全防備、花粉も大量飛散でマスクをつけると見た目はただの不審者、眼鏡は曇り手足は震え買ったビールを半分も飲めないまま、敗戦のホイッスルを聞くやいなや猛ダッシュでスタジアムを後にした。
試合後すぐにバスに乗り込むのは負けチームのサポーターが多いため、甲府駅までの20分のバス車内はどこか沈んだ空気だったのを良く憶えている。

入場者数:10,195人
バック自由席(前売)2,700円

(import) J2 第29節 北海道コンサドーレ札幌vsモンテディオ山形 札幌ドーム

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元々帰省に合わせてこのチケットを押さえたのが事の発端で、前述の2試合はその前に「音楽以外で非日常を味わいたい熱」が高まり先走ってしまったという流れ。SS指定席のドームは確かに迫力があったけど、ニッパツの近さの後だと少し遠く感じてしまったのが正直なところ。さらに、逆に近すぎて奧側のプレーがよく見えなかったので、もう少し勾配のある後ろを取った方が良かったかもしれない
アウェー横浜に続く連戦なのでコンディションが心配だったけど、開始早々PKで先制できたこともあり結果的には3-1で勝利。ただ内容的にはお世辞にも良いとは言えず、前半先制後はビールは回って眠くなるし山形の攻勢だしで良いところがなかった。この調子ではJ1に上がっても恒例の一年カムバックを果たしてしまいそうだけど、関東に来てからも情報だけでも札幌を追ってきた身としては、今期の好調は育成型チームの良さが少しずつ身を結んできた結果だと思っているので、その良さを保ったままJ1に定着してくれればと願ってならない。サッカーに興味のない両親はサッカーはすぐ選手が移籍してしまうから愛着が湧かないと言っていたが、札幌ほど北海道出身の選手がちゃんと居るチームも珍しいのである。育成の結果である。そこにJ1から移籍/レンタルでやってきた実力選手と外国人選手のマッチングがはまったのが今期。
生観戦した2試合がちょうど微妙な内容だったので不安になってしまったが、来期に向けた補強が上手くいき、試合内容としても強豪に引けを取らないチームに向かってくれることを切に望む(難しいだろうけど)。

入場者数:20,225人
SS指定席(前売)4,600円

(import) J2 第28節 横浜FCvs北海道コンサドーレ札幌 ニッパツ三ツ沢球技場

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気楽な中立もよいけど、ちゃんとした応援がしたくなり地元コンサの横浜遠征に参戦。ニッパツはピッチと観客席が近いと聞いていたけど本当に目の前で、コーナー際の攻防などは迫力満点。
4~5年に一度好調になるコンサはJ2首位!とはいえ今期関東アウェーの戦績がよくなく、この試合も0-1で久しぶりの敗戦。
あわよくば相手チームの三浦カズが観られるかと期待したけど過密日程のためかベンチ外。
札幌の応援はアウェーにも関わらずホームを超える声量が素晴らしかった。ただ太鼓は東京の後だとやや劣る。

なまじ大きなスタジアムよりもこれくらいの規模の方がダイレクトに迫力を味わえるかもしれない(音楽ライブ鑑賞にも通じますかね)。

入場者数:6,843人
S自由席ビール付き(前売)2,000円

 

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ニッパツは近いのでこんな写真も撮れる。練習中の小野伸二。試合にも後半から出場

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怪我で離脱中の稲本潤一。東京でリハビリ中らしく、久々の関東アウェーに駆けつけたとか

(import) J1 2nd 第7節 FC東京vsジュビロ磐田 味の素スタジアム

f:id:batasan:20170723102825j:plain家から一番近いスタジアムだけど微妙に行きにくい味スタ。一応東京寄りの席に座ったけど基本中立のスタンスで行ったので気楽に観られた。試合は3-2で東京の勝ち。
ヘーレンフェーンに移籍した小林祐希のJラストゴールが生で観られたのは幸運だったかもしれない。



あと東京のゴール裏応援の太鼓のレベルが高かった(音が分厚くビートがぶれない)。

入場者数:28,291人
バック上層自由席(当日)
3,500円