J1 第19節 大分トリニータvs北海道コンサドーレ札幌 昭和電工ドーム大分

松本に続く泊まりがけ遠征。別府と湯布院で悩んだ末に後者に宿を取り、由布岳に囲まれた静かな土地と温泉で英気を養った後、大分駅を経て昭和電工ドーム大分へ。大雨で道程は大変だったが、開閉型ドームだけあって締め切った屋根のおかげで雨には全く濡れずに済んだ。ゲートを通るとすぐにビジターゴール裏が広がっている風景はなかなか壮観で、半屋内で少し外界が見えているのも新鮮だった。この日は梅雨寒により、半屋内は多湿ながら幾分寒く、長袖が目立った。

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試合は白井のポスト直撃シュートが相手GKに当たるオウンゴールで先制するも、すぐさまオナイウの空中静止ヘディングで追いつかれ、なかなかボールを保持できずやりたいサッカーを大分にやられているような印象のまま、後半にオナイウに二点目を献上し勝負あり。終始悪かったわけではないが良い時間が少なく、選手のテクニックは素晴らしいのに攻撃も守備も中途半端で時々ミスもあります、という煮え切らないサッカーになってしまっている印象。華麗な技術も良いけど、成功率が低いのならもう少しだけ堅実なプレーを求めたい。

ところで、行きの飛行機を待つ羽田の出発ロビーで、何列か前にKappaのシャツが見えるな、と思い良く見たらアンロペだったのでびっくりした。辺りを見回すとルーカス、白井、荒野、ミンテ、ジェイ、ハリー通訳、宮沢、早坂、ミシャ監督、杉浦通訳、ティー通訳、深井、チャナ、福森、菅野、ヨモさん、ソンユン、ウリセス通訳など次々に選手スタッフの姿が確認できた。同便だったのだ。飛行機の中では菅、藤村、駒井、進藤、武蔵の姿も。もちろん話しかけたりはしなかったが、稀有な経験に心中興奮し、一層の健闘を願ったものである。今回は叶わなかったが、間近に見た彼らが躍動の末勝利を手にする瞬間を求めてやまない。

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入場者数:12,384人

ビジターシート一般