蹴球バターサンド

北海道コンサドーレ札幌を遠巻きに応援するバターのブログ

はじめに

バターと申します。札幌出身、東京在住。周りにサッカーの話題を共有できる人が少なかったので、新しくブログを作ってみました。どれだけ続くかは分かりませんが、気楽に書いてみようと思います。(この記事から見て過去の記事は、これまで別場所で書いていた記録のインポートです)

サッカーといってもプレイは出来ず、観る専です。小学校の頃は休み時間に友達とよくボールを蹴っていましたし、一年ほどサッカークラブにも入っていましたが、中学に入り周りが上手い人ばかりになってくると限界を悟り、観る側にシフトしていきました。ちょうどJリーグが出来た頃で、兄はヴェルディ川崎、私は鹿島アントラーズをなんとなく応援していた記憶があります。

コンサドーレ札幌が出来たときは嬉しかったはずですが、ドームまで応援に行ったのは家族に連れられて行った一度きりで、大学進学で関東に出てきてからは、専らネット上で試合結果を追う程度でした。追うだけで、応援していたと呼べるほどのものではなかった。理由は簡単で、弱いから。いつ見ても大体負けている。だからサッカーを観るといっても、次第に興味は地上波で流れる代表戦・代表選手に移っていきました。中村俊輔セルティックで活躍していた頃は、出来たばかりのYouTubeでゴール動画を繰り返し観ていた気もします。2010年W杯を境に日本代表選手が欧州で明確に知名度を上げてくると、今度は次にどんな選手が生まれてくるのか?という観点からJリーグ全体に関心が向くようになり、代表戦で活躍した選手がJクラブではどんなゴールを決めているのか、ハイライトを積極的に観るようになりました。

そんななかでもコンサドーレは相変わらずエレベータークラブで、2012年にこっぴどい成績でJ2に落ちてからはそんなに情報も追わなくなってしまった。中山雅史小野伸二稲本潤一といったレジェンド達を次々に獲得したことは知っており、すごいとも思いましたが、正直あまり上手く行くイメージが湧かなかった。ところが2016年にJ2で首位に立った頃チームを改めて見てみると、以前までとは違う雰囲気を感じる。誰が居なくとも継続的に結果を残すチーム力を持っていたのです(たとえば小野も稲本も都倉も居ないホーム横浜FC戦で5点入れて勝ちましたよね)。試合終了間際等に目立っていた失点の数も、目に見えて減っている…等々、今回はやってくれそうな気がする、と強く感じました。ちょうど本業の音楽にやや疲れを感じていたこともあり、8月の夏期休暇中に遂にスタジアムへ応援に。その後はまた仕事が忙しくなってしまい、結局観戦できたのはこのときのアウェー横浜FC戦・ホーム山形戦の2試合のみで、過密日程もあり正直内容がそこまで良い試合とは言えなかったながらも、応援できるチームがあるというのは良いな、現地観戦は素直に楽しいな、と十数年越しで感じることができました。

J2優勝でJ1昇格を果たし、他のJ1チームからも中堅選手を補強することに成功した2017シーズン、それでも苦しい戦いになることは分かっていましたが、昨季抱いた期待感を確かめるためにも、出来る限り現地観戦に行こうと決めました。前半戦を折り返して参戦できたのはアウェー甲府戦・浦和戦・新潟戦・鹿島戦とホーム大宮戦の5試合、このうち勝てたのは大宮戦のみと想像通りの苦行ながらも、なんとか残留圏にとどまっています。今後はアウェーC大阪戦と、ホーム横浜FM甲府の連戦は参戦予定。まだライトなサポーターである私はやはり勝てないと時期が続くと応援自体が辛くなったりもしますが、そこはゴール裏で声を出し続ける方々の精神力を見習って頑張りたいと思います。未だタオマフのみ所持でユニフォームは無く(正直2017ユニあんまり好きじゃないので2015みたいなのが出たら買いたい)、ゴール裏よりも見易いスタンドで遠巻きにぼっち観戦をしていることが多い身ですが、いつか個人的に一番好きな札幌のチャントである「スティング」に、ゴール裏から参加してみたいとも思っています。